グループ会社のCSR活動
国内グループ会社
フジクラ電装のCSR活動
◆知的障がい者施設「さくらんぼの家」を今年も訪問
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西日本電線のCSR活動
◆「親子でフットサル大会」を開催
西日本電線は、地域の子どもたちにスポーツの魅力や楽しさを伝えることを目的に、11月1日に「親子でフットサル大会」を実施しました。当日は技術指導として、地元のプロフットサルチ-ム「パサジィ大分」の主力選手6名を招き、フットサル教室やミニゲームを行いました。
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◆出前授業を実施
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◆地域の清掃活動への参加
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◆「こどもさんかんび」を今年も開催
西日本電線は、昨年に引き続き、夏休みの7月31日と8月7日に「こどもさんかんび」と題して、従業員の子どもたちを対象に、職場見学を実施しました。当日は、14家族18名の小学生の子どもたちが参加しました。普段は聞くことのない子どもたちの元気な声が響き、社内全体が笑顔であふれる一日となりました。今後も毎年恒例の行事として開催していきます。
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第一電子工業のCSR活動
◆協力企業に品質向上研修を実施
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◆地域の清掃活動に参加
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◆改善活動の講習会の開催
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スズキ技研のCSR活動
◆知的障がい者施設「藤倉学園」への寄付
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フジクラエンジニアリングのCSR活動
◆工事職場の安全パトロ-ルを実施
フジクラエンジニアリングは、安全衛生活動の一環として、同社が工事を行なっている現場26ヶ所の安全パトロ-ルを実施しました。
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富士資材加工のCSR活動
◆地球温暖化防止でグリーンカーテン設置
富士資材加工は、地球温暖化防止に向けたさまざまな取り組みを進めています。その活動の一つとして、夏季の空調温度を下げるために本社事務所横に40m2ほどの琉球朝顔のグリーンカーテンを設置しています。
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◆地元工業団地の納涼祭に協力
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東北フジクラのCSR活動
◆各種防災訓練を実施
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◆地域クリーンアップ活動を主催し地域に貢献
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◆労働衛生に関する行動規範の研修を実施
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フジクラプレシジョンのCSR活動
◆管理監督者のメンタルヘルスケア研修
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◆職場コミュニケ-ション活動
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◆地元小学校の工場見学を受け入れ
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海外グループ会社
米国AFL社のCSR活動
◆今年も苗木を配布し緑化推進
米国AFL社(AFL Telecommunications LLC.米国サウスカロライナ州)は、世界に少しでも多くの緑を育てようと、毎年、「AFLテイクルート(植樹の意味、AFL Take Root)」という活動を行っています。同社は、この活動を6年前から行っており、今年も松の木などの苗木を用意し、社員が地元小学校の子供たちなどに贈りました。同社がこれまで提供した苗木は、目標を上回る約14,000本となりました。
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◆子どもたちの義手を組み立て
米国AFL社(AFL Telecommunications LLC.米国サウスカロライナ州)は、7歳から12歳の子ども用の義手を組み立てました。組み立てられた義手は、国境なき医師団を通じて障がいを持つ子どもたちに配布されます。
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◆ペットボトルのキャップとアルミ缶を回収し、小児がん患者を支援
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メキシコFAMX社のCSR活動
◆大気汚染に対する取り組み
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◆国の「水を大切にする」キャンペーンに参加
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◆がんへの意識を高める活動を支援
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◆小学校で環境教育を実施
メキシコのFAMX社(Fujikura Automotive Mexico)は、小学生に環境への配慮の重要性や地球温暖化、水の大切さなどについて教育を行いました。また、私たちは学校に森林再生のための木を寄贈しました。
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◆老人ホームを訪問
メキシコのFAMX社(Fujikura Automotive Mexico)は、重要なコミュニティである老人ホームを訪問し、入所者とコミュニケーションを図りました。
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パラグアイFAP社のCSR活動
◆ファミリーイベントを開催
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◆フジクラ大学で従業員教育を実施
パラグアイのFAP社(Fujikura Automotive Paraguay)は、従業員への教育プロジェクトである「フジクラ大学」で、生産技術や経営管理などを学び、知識の向上を図っています。
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◆献血クラブの創設
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タイ国FETL社のCSR活動
◆子供の日の地域活動に参加
タイ国FETL社(Fujikura Electronics(Thailand), Ltd.)は、社員261名が、子供の日のイベントに参加しました。当日は子供たちに、スポーツ用品や文房具などを寄贈しました。
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◆寺院の清掃を実施
タイ国FETL社(Fujikura Electronics(Thailand),Ltd.)は、社員93名が寺院の清掃活動を行いました。また、近所に住む子供たちのために、遊び場の修復も行いました。
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◆今年も自然保護で「小さなダム」作り活動に参加
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◆今年も防災訓練を実施
タイ国FETL社(Fujikura Electronics(Thailand),Ltd.)は、今年も洪水、火災、干ばつなどを想定した防災訓練を実施しました。
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タイ国DDK-T社のCSR活動
◆洪水の被害を受けた学校を修理
タイ国DDK-T社(DDK (Thailand) Ltd.)は、8月に45人の社員が、洪水により被害を受けた学校の修理を行いました。校舎の屋根や遊び場を改修し、教育環境の改善を図りました。
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◆孤児への寄付を実施
タイ国DDK-T社(DDK (Thailand) Ltd.)は、社内に設置した寄付箱に集まった寄付金や衣類、文房具、食品を、財団を通じて恵まれない孤児たちに届けました。
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◆寺院の省エネルギーを支援
タイ国DDK-T社(DDK (Thailand) Ltd.)は、寺院への太陽電池の設置を支援しています。この支援により寺院のエネルギーコストを下げることができます。
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タイ国FATL社のCSR活動
◆学校に教育用品を寄贈
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◆社員運動会を開催
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◆地域の文化行事に参加
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ベトナムFOV社のCSR活動
◆老人ホームを訪問
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ベトナムFEVL社のCSR活動
◆安全ポスターを作成
ベトナムFEVL社(Fujikura Electronics Vietnam Ltd.)は、安全意識の向上を図るため、各部署ごとに安全をテーマとしたポスターを作成し、発表会を開催しました。
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◆防災活動として消防訓練の実施
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中国FCH社のCSR活動
◆青少年教育に貢献
藤倉(中国)有限公司(Fujikura(China)Co., Ltd.)は、「World Skills」(技能五輪世界大会)参加に向けた各種サポートと中国国内大会のサポートを行いました。同社は、2015年8月にブラジルで開催された「第43回World Skills」に向けた選手選考を兼ねた技能五輪中国大会に、情報ネットワーク施工競技(Information Network Cabling)の公式通訳者(日本語・英語・中国語)を派遣しました。また、同社は、広州の専門学校へ講師を派遣し、光ファイバ融着接続機の取扱いおよび関連技術の講習を行いました。
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◆中国のグループ企業、今年も小学校に教育設備寄付
中国の藤倉(中国)有限公司(Fujikura(China)Co., Ltd.)及び中国のフジクラグループ企業10社は、今年も中国安徽省六安市にある「藤倉希望小学校」を訪問し、子供たちの教育設備の贈呈式に参加しました。この小学校は、2007年に中国のフジクラグループの支援で設立されました。設立以来、中国のグループ企業はCSR活動の一つとして、毎年この学校の教育設備の改善や補修、また生徒へのプレゼント贈呈を行なってきました。今年は校舎の雨漏対策工事及び教室内壁・ドアの修繕を行うとともに、子供たちにはニット帽の贈呈を行いました。
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中国FZL社のCSR活動
◆植樹活動を今年も実施
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中国FCL社のCSR活動
◆縄跳びの大会の開催
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中国KFH社のCSR活動
◆毎年献血を実施
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◆生活困窮者への慰問
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◆養老院を訪問
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FAR、FAE、FAMT社のCSR活動
◆社員向けイベントの実施
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◆ランニング大会に参加
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◆健康と安全の講習を実施
モロッコのFAMT社(Fujikura Automotive Morocco Tangier)は、社員の健康と安全への意識向上を図るため、業務上のリスクを防ぐために必要な作業環境を構築するための講習を行いました。
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