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CSR

CSR統合報告書

フジクラグループCSR統合報告書2016
Ⅳ.ガバナンス(G)
■〔中核主題⑥〕組織統治
  • ガバナンスの取り組み
  • ガバナンスの体制/コーポレート・ガバナンスの組織図/社外取締役及び社外監査役
  • コーポレートガバナンス・コード
  • 当社グループのコンプライアンス/マネジメント体制/内部通報制度/常時携帯のリーフレット
  • 国際的な動向と私たちの取り組み
  • 独占禁止法の遵守
    私たちの取り組み/2015年度の違反の有無NEW
  • 輸出管理
    フジクラグループ輸出管理基本方針
    私たちの取り組み/2015年度の違反の有無NEW
  • 腐敗防止
    フジクラグループの腐敗防止に関するポリシー
    私たちの取り組み/2015年度の違反の有無NEW
  • ステークホルダーの特定と情報発信
  • 株主・投資家への情報発信
    社会的責任投資/社外からの評価(FETS4Good 他)NEW
  • 地域への情報発信
  • 行政、環境への情報発信
  • 顧客への情報発信
  • 取引先への情報発信
  • 社員への情報発信
  • ステークホルダー別情報発信一覧(リスト)
  • ブランドロゴ/ブランド価値向上のための活動/方針/知的財産の研修・セミナー
  • 知的財産戦略
  • 知的財産の取得・管理、営業秘密管理、技術流出防止に関する方針
  • 知的財産活動状況NEW/特許保有件数・出願件数NEW

フジクラグループCSR活動指針 「誠実な企業活動」(①~⑤)
各国・各地域の法令、ルール及びそれらの精神を遵守し、誠実な企業活動を行います。
また、社会の一員であることを自覚し、倫理観及び社会的良識をもって行動します。
お客様の立場に立ち、有用かつ安全で品質の高い製品及びソリューションを提供することにより、「お客様満足度」の維持・向上に努めます。
自由でオープンな競争のもと、公正で透明な取引を行います。
政治、行政並びに市民及び各種団体と健全かつ正常な関係を維持します。
自社及びお客様にかかわる情報の管理・保護の徹底に努めます。

[組織統治]の主な取り組みの計画・実績

CSR重点方策 テーマ 2015年度
計画 活動結果 課題
(1)経営理念MVCVの定着 1.職場伝道師の育成
2.階層別研修でのMVCV研修
3.強調月間による啓蒙
4.海外G会社への展開の準備
・経営理念研修:93名が受講
・係長研修73名受講、他
・浸透活動340件、優秀11件
・海外教科書(和・英文)作成
・海外グループにどう浸透させるか
(2)CSR活動の推進 1.CSR説明会:目標5回
2.キャンペーン:目標20回
3.情報発信:目標105件
4.情報紙発信:目標12件
・説明会他:年間7回実施
・キャンペーン:年間42件
・情報誌:12回、65拠点
・テーマ一つ一つが社員に浸透
(4)第三者検証取得 1.報告書の第三者検証企画
2.審査会社検討
3.受審・対象範囲の検討
4.検証取得と報告書掲載
・検証受審日:5月26日
・受審:CO2排出量、水使用量
・検証受領、報告書に掲載
・受審対象項目の拡大と対象拠点の拡大
(7)コミュニケーション充実 1.企業と対話・情報交換
2.地域と「ビオトープ」で対話
3.地域コミュニティ活動に参加
4.新たな方法検討
・JEITA紛争鉱物委員会参加
・ビオトープ説明会:280人
・ちば企業ネットワーク来社
・新分野や国際的な取り組み
(22)地域との連携強化 1.地域ステークホルダー対応
2.地域と連携
・地元幼稚園に芋掘り提供
・文化遺産「康楽館」を支援
・地元映画祭協賛・参加
・社員参加と活動の活性化