株式会社フジクラ

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立体配線部品

立体配線部品

 当社は電子回路と樹脂筐体が一体となった立体配線部品を開発しました。平面状の印刷回路を壊すことなく立体成形する技術であり、凹凸や曲面を持つプラスティック部品に電子回路を形成することが可能です。
 成形角度90°、最大10mmの凹凸を持つABSやポリカーボネートなどの成型部品に多層回路を形成することができます。
 回路の立体化と樹脂の成形加工を同時に行う本技術はフレキシブルな基板を手加工で立体化していた従来の組立作業を劇的に改善できるほか、製品デザイン性の向上、部品点数の削減を見込むことができ、家電や車載製品への適用が期待されております。

図1. 立体配線(基材:ABS) 図2. 静電容量式 3Dスイッチ
(基材:ポリカーボネート)

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