株式会社フジクラ（取締役社長CEO 岡田直樹）は、今年もクリスマスに向けたイルミネーションを設置いたします。イルミネーションの会場はフジクラが所有する深川工場の跡地を再開発して整備した「深川ギャザリア」（東京都江東区木場）^※1。今年のイルミネーションでは『雪夜に輝く森』が登場します。

今年のクリスマスイルミネーションのコンセプトは『雪夜に輝く森』。約３万球のLEDが「深川ギャザリア」を彩り、月明りでキラキラと輝くダイヤモンドダストのような光景を演出します。
人が行き交う深川ギャザリアのセンタープラザには高さ約7mの光輝く森を設置。白を基調とした光の空間は「明るい未来」をイメージしています。
点灯期間は11月1日～12月25日。一部のイルミネーションはバレンタインデー当日の来年2月14日まで実施を予定しています。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から点灯式は開催致しません。

実施期間：2022年11月1日（火）～12月25日（日）
　　　　　　（一部のイルミネーションは2023年2月14日（火）まで実施）
点灯時間：日没時刻～午前0時
場 所：深川ギャザリア イベントゾーン

「深川ギャザリア」は〝深川・木場地域の新たなアイデンティティの確立″をコンセプトに、フジクラが再開発をした都市再生空間です。下町の周辺環境と共存しながら、フジクラは今後も、地域の皆様やビジネスパーソンに愛される街づくりを進めて参ります。

※1 「深川ギャザリア」について
フジクラ所有の深川工場跡地を再開発し2010年に完成した複合施設。下町の文化・伝統の継承と新時代の創成を視野に、オフィスビル、大型スーパー、映画館、レストラン街、フィットネスクラブなどが一堂に揃った一体型施設です。ギャザリアは、GATHER（集まる）＋AREA（エリア）＋IA（国や地方を表すラテン語由来の接尾語）からなる造語で、人・モノが集うエリアを表しています。