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Fujikura News5月号(No. 504)を発行

フジクラグループが隔月で発行するニュースレター『Fujikura News(フジクラニュース)』。ここでは、グループの製品や技術開発、最先端の研究成果やグループ各社の様々な活動を紹介しています。フジクラグループのDNAである「技術のフジクラ」ブランドを掲げ、"つなぐ"テクノロジー™を通じ、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて走り続けています。

5月12日発行の2025年5月号(No.504)では、
・従来よりもファイバ被覆径が50μm細い200μmの8心SWR®を実装し、さらなる細径高密度化を実現したノンメタリック仕様の光ファイバケーブル「2000心および3000心SWR®/WTC®」ラインナップの販売開始について
・フジクラプリントサーキットが早稲田大学 理工学術院 岩瀬研究室との共同研究を活かし開発した「切り折り紙構造を適用したフレキシブルプリント基板(FPC)」について
・フジクラ・ダイヤケーブルと西日本電線が5月28日~30日にインテックス大阪で開催されるJECA FAIR 2025(第73回電設工業展)に出展する内容について
・極細同軸ケーブルの設計及び製造技術を活かして開発した、振動、衝撃、曲げ、伸び、歪みなどを全長で検出できる、外径0.5㎜のケーブル型圧電センサについて
を取り上げています。
ぜひご一読ください。

2025年5月号のコンテンツ:
・ノンメタリック2000・3000心SWR®/WTC®ラインナップの販売開始
・切り折り紙構造を適用したFPCの開発
・JECA FAIR 2025 (第73回電設工業展)出展のご案内
・ケーブル型圧電センサの開発

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