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プレスリリース
Fujikura News 5月号（No. 490）を発行
2023年5月15日
株式会社フジクラ
フジクラグループが隔月で発行するニュースレター『Fujikura News（フジクラニュース）』。ここでは、グループの製品や技術開発、最先端の研究成果やグループ各社の様々な活動を紹介しています。フジクラグループのDNAである「技術のフジクラ」ブランドを掲げ、"つなぐ"テクノロジーを通じ、持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向けて走り続けています。
5月15日発行の2023年5月号（No.490）では、製品開発関連として、
・優れた難燃性・低発煙性を維持しながら、空気圧送敷設にも対応可能な強度を合わせ持つ屋内/屋外兼用のSWR®/ WTC®光ファイバケーブル「RIO(Robust Indoor/Outdoor)SWR®/ WTC®光ファイバケーブル」の紹介
・km級の長距離到達性能を実現する60GHz帯ミリ波無線通信モジュール高感度版を開発し、実験試験局免許を取得して実フィールドで各種通信実験を開始
・6月11日～16日にサンディエゴで開催される無線通信の専門家会議IMS(International Microwave Symposium 2023)でミリ波無線通信の測定システムの発表および28GHzフェーズド・アレイ・アンテナ・モジュールの出展
・フジクラ・ダイヤケーブルと西日本電線が5月24日～26日にインテックス大阪で開催されるJECA FAIR 2023 (第71回電設工業展)へ出展
・さまざまな基板間距離の接続や多様な基板レイアウトに対応可能な基板間接続コネクタDHBシリーズの紹介
ぜひご一読ください。
2023年5月号のコンテンツ：
• RIO SWR®/ WTC® 光ファイバケーブルの紹介
• 60GHz 帯ミリ波無線通信モジュール高感度版を開発
• 「International Microwave Symposium 2023」での発表および28GHzフェーズド・アレイ・アンテナ・モジュール出展のご案内
• JECA FAIR 2023 (第71回電設工業展)出展のご案内
• 産業用基板間コネクタDHB シリーズの紹介
