“光ファイバ”といえばフジクラ。
世界的なメーカーとして知られています。

いまやインターネットなくして社会は成り立たない時代。その進化を支えているのは、情報を高速大容量で伝送できる“光ファイバ”。フジクラはこの光ファイバの開発・製造において、世界の3本の指に入る存在です。

当社が光ファイバの開発に着手したのは1970年。その数年後には、光の伝送損失を理論的限界値にまで近づけたファイバの製造法を発表し、世界を驚かせました。

以降、培ってきた高度な技術を武器に、きわめて品質の高い光ファイバケーブルを広く世の中に提供し、業界で揺るぎない地位を確立。一般家庭へのアクセスネットワーク網はもちろん、海を超えて日本と世界とをつなぐ数万kmに及ぶ長距離ケーブルにも、フジクラの光ファイバが活躍しています。

光ファイバ
フジクラ製品は、国々を光でつなぐ超長距離光通信から、電話局と家庭を光でつなぐFTTH(Fiber to the home)まで広く活躍。


光ファイバケーブルの接続に欠かせない装置でも、
世界トップシェアを獲得。

フジクラが世界に誇っているのは、光ファイバケーブルだけではありません。光ファイバケーブルの接続に欠かすことのできない、ファイバ同士を融着してつなぐ装置も、時代に先駆けて開発。この「光融着接続機」は現在60カ国以上に導入されており、世界シェアNo.1を獲得しています。

また、光通信ネットワーク構築のためのコネクタなどのコンポーネントや、信号を増幅させる光アンプ、光トランシーバ、イーサネットVPN装置などのシステム機器においても定評があり、光通信に関するソリューションをトータルに提供する企業へと成長を遂げています。

さらに、画像を伝送することが可能で、医療用内視鏡などに用いられる「イメージファイバ」や、LED光源を透明アクリル樹脂を介して自由な方向へ導くことができるデザイン照明装置「イルミアレイ」といった斬新な製品も次々と開発し、フジクラの「光」に関する事業は、自由な発想でさらに大きな広がりを見せています。

光融着接続機
光ファイバを極低損失で接続させる、世界初のコア直視型光融着接続器を開発。現在世界シェア50%以上を獲得しています。

光コネクタ付コード
光ネットワークを構築する上で必要不可欠な部品。フジクラは多種多様なニーズに応えるコネクタを独自に開発しています。

イルミアレイ
独自のシステムによりLED光を自在にデザインできるイルミアレイは、各種施設のサインやインテリア、自動ドア用パネル、自動車向けの内外装照明、家電などで実用化されています。