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高温超電導線材

高温超電導線材

高温超電導技術はエネルギー分野、産業・輸送分野、医療・分析分野など幅広い分野でカーボンニュートラル社会の実現での貢献が期待されています。特にエネルギー分野では次世代エネルギーとして、近年、核融合発電が将来の発電方式の一つとして期待され始めています。
核融合発電は、従来の発電と比較して、二酸化炭素を排出せず、その資源は海水中に豊富にあります。また、熱暴走しないため安全性などの点で優れるとされ、エネルギー問題と環境問題を根本的に解決する技術と期待されています。
近年、欧米を中心に、レアアース系高温超電導線材を採用することで、核融合発電に必要な超電導電磁石を従来よりも小型化し、核融合発電の実用化を加速させようとする動きがあります。当社の高温超電導は、世界トップレベルの研究開発を継続しており、国内外に高性能で均一なレアアース系高温超電導線材を提供し、ユーザから高い評価を得ています。
当社は、これら核融合発電開発に貢献していくと共に、電動航空機や分析機器など、様々な次世代超電導機器への貢献を通じて、カーボンニュートラル社会の実現に貢献して参ります。

レアアース系高温超電導線材外観 レアアース系高温超電導マグネット外観

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