株式会社フジクラ

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ESG

データ対照表

ガイドライン対照表

経団連「企業行動憲章」対応表

経団連 企業行動憲章 10原則 グループの方針・ガイドライン 2016年度活動内容
1. 社会的に有用な製品・サービスを安全性や個人情報・顧客情報の保護に十分配慮して開発、提供し、消費者・顧客の満足と信頼を獲得する。 ・フジクラ クオリティ方針
・フジクラグループCSR活動指針の指針②
・品質管理・品質保証
・情報セキュリティ
2. 公正、透明、自由な競争ならびに適正な取引を行う。また、政治、行政との健全かつ正常な関係を保つ。 ・クオリティファースト
・フジクラグループCSR活動指針の指針①③④
・競争法の遵守
・輸出管理
・腐敗防止
3. 株主はもとより、広く社会とのコミュニケーションを行い、企業情報を積極的かつ公正に開示する。 ・フジクラグループCSR活動指針の指針⑯及び⑰ ・情報開示とコミュニケーション
・ステークホルダー・ダイアログ
4. 従業員の多様性、人格、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保し、ゆとりと豊かさを実現する。 ・フジクラグループ人権方針
・ダイバーシティ推進宣言
・社員に対する安全衛生管理及び倫理的配慮に関する基準
・フジクラグループCSR活動指針の指針⑫⑬⑭
・フジクラグループ安全衛生基本方針
・ワーク・ライフ・バランス
・ダイバーシティ
・安全・衛生
5. 環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、企業の存在と活動に必須の要件であることを認識し、自主的、積極的に行動する。 ・フジクラグループ地球環境憲章
・フジクラグループ環境長期ビジョン2050
・フジクラグループ環境管理活動指針
・環境マネジメントシステム
・地球温暖化対策
・環境負荷削減、・生物多様性
6. 「良き企業市民」として、積極的に社会貢献活動を行う。 ・フジクラグループ社会貢献基本方針
・フジクラグループCSR活動指針の指針⑯
・社会貢献活動
・グループの社会貢献活動情報
7. 市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは断固として対決する。 ・フジクラ行動規範
・フジクラグループ暴力団等反社会的勢力排除宣言
・地域の啓蒙普及活動に参加
・ポスター掲示で社内外に宣言
8. 国際的な事業活動においては、国際ルールや現地の法律の遵守はもとより、現地の文化や慣習を尊重し、その発展に貢献する経営を行う。 ・フジクラグループCSR基本方針
・フジクラグループCSR活動指針の指針①
・グループの社会貢献活動
9. 経営トップは、本憲章の精神の実現が自らの役割であることを認識し、率先垂範の上、社内に徹底するとともに、グループ企業や取引先に周知させる。また、社内外の声を常時把握し、実効ある社内体制の整備を行うとともに、企業倫理の徹底を図る。 ・フジクラグループ経営理念MVCV
・フジクラグループCSR理念
・トップメッセージ
・フジクラグループの目指す経営
・経営理念実現活動(G-FPS活動)
10. 本憲章に反するような事態が発生したときには、経営トップ自らが問題解決にあたる姿勢を内外に明らかにし、原因究明、再発防止に努める。また、社会への迅速かつ的確な情報の公開と説明責任を遂行し、権限と責任を明確にした上、自らを含めて厳正な処分を行う。 ・クオリティファースト
・フジクラグループCSR活動指針の指針⑯及び⑰
・トップメッセージ
・ステークホルダー特定と情報発信

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