社員メッセージ

出村 善教 Demura Yoshinori

出村 善教 Demura Yoshinori

エレクトロニクスカンパニー
電子情報営業部 係長 ※取材当時の内容です

2003年度入社
経済学部 国際経済学科

  • 文系
  • 事務系
  • エレクトロニクスカンパニー
  • 中堅
  • 男性

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安定したインフラ業界を志望。
フジクラには+αの可能性を感じました。

ここなら、きっと幅広い分野で活躍できる

就職活動では、インフラに関わる業界の仕事を探していました。当時、ITバブルが弾けた後の就職氷河期であったため、流行り廃りのない、長期的に安定した需要がある業界に魅力を感じたのです。いわゆる安定志向だったのかもしれませんね。そんな視点で就活をしている折に出会ったのが当社でした。会社説明会などを通して、電力や情報通信などのインフラ以外にも、エレクトロニクスや自動車関係にも力を入れていることを知り、さまざまな分野で活躍できると思って入社を志望しました。

文化や慣習の違いを乗り越え、
フジクラの電子部品を広く海外に展開。

アジアを飛び回って、現地の顧客企業と折衝

電子部品の海外営業を手がけています。パソコンやMP3プレイヤー、スマートフォンなど、身近なデジタル機器にフジクラの電子部品が数々使われており、こうした製品を手がける北米系の企業がエンドユーザーとなります。しかし、実際にモノを作っているのは中国や韓国などの生産委託先企業であり、当社の部品もこちらに納入することになるため、こうした現地企業とのやりとりが仕事の中心。エンドユーザーからの生産情報をもとに、委託生産先との折衝に奮闘する毎日です。中国や韓国などへ出張もたびたびで、繁忙期は1ヶ月ほどの長期に渡って現地に滞在することもあります。

海外の顧客と達成感をわかちあえた時がうれしい

国境を越えてビジネスを進めているため、やはり各国の商習慣や企業文化の違いなどにとまどうこともよくあります。当初は、お互いが理解できずに苦労するのですが、その壁を乗り越えて、同じ目標を共有して仕事を成し遂げ、達成感をわかちあえた時は感慨深いですね。この仕事は「スピード」「正確性」「その場に応じた的確な判断」が要求されるので、業界や他社の動向について常にアンテナを高くして情報をキャッチし、タイムリーな対応を心がけていかなければならないのですが、自分の仕事の成果が「数字」という絶対的な指標で反映されるので、やりがいは大いにありますね。

入社半年で自分の担当顧客が。
本当に若いうちから責任ある仕事を任せてくれます。

フジクラの○

若手でも自分の担当顧客を持ち、ある程度の責任を持って仕事ができるのは面白いですね。私は営業に配属になった当初は国内を担当していたのですが、半年ほどで担当顧客を持ちました。正直、入社前は常に上司とセットで仕事するものと想像していたので、これはうれしい誤算でした。また、フジクラの事業は海外比率が高く、生産拠点も海外がメインのため、海外と接点を持って仕事をしたい人には、本当にいいフィールドだと思いますね。

フジクラの×

海外の競合企業に比べて、意思決定のスピードが追いついていないと感じることがあります。会社としては、あらゆるリスクを考慮した上で企業活動を運営しなければなりませんが、そのリスクを検討しているうちにタイミングを逃してしまうことも。もっとダイナミックに動いていかなければ、これからグローバルで勝ち抜いていけない。これからの課題ですね。

自分を飾らず、ありのままを表現すること。
それは社会に出てからも求められる力です。

しっかり自分と向き合ってください

就職活動中は、誰もが素の自分に向き合うことが多いと思います。自分を飾ろうとせず、ありのままの自分を受け入れることが重要だと思います。他人に対して、うまく自分をアピールできるようになることは社会に出る上で必須条件。あせらずに自分としっかりと向き合い、本当の自分を表現できるようになってほしいですね。そうすれば面接などの場でも、きっと相手に届くはずです。

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