株式会社フジクラ

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電子材料・部品

電子材料・部品

ハイテク技術を手のひらに

マイクロエレクトロニクス化の波が、あらゆる身近な装置や電子機器に押し寄せています。急激な技術革新のなかで、開発から実用化へのスピードはますます拍車が掛かり、ハイテク技術は手のひらサイズの製品となって次々に実用化されています。当社は、開発、試作から量産まで、多彩な配線材料開発の歴史を積み重ねてきました。
ハイテク時代の電子部品を、ユーザーニーズに応じたシステム商品として供給する。
これが、総合配線システムクリエイター、フジクラの電子部品開発のポリシーです。

着座センサ

車載用着座センサは、座席のシート座面下部に埋め込まれるメンブレンスイッチを有するシート状センサで、座面に乗員が座っているかどうかを検知するものです。実用例としては、シートベルトリマインダー(SBR)用センサや修理費低減センサと呼ばれる物があります。SBRは乗員にシートベルト装着を促すシステムで、センサにより乗員の有無を検知し、シートベルトの装着検知センサと連動する事により乗員がシートベルト非装着状態の時に警告を出す仕組みです。修理費低減センサは座席の乗員の有無だけでなく、さらに座席上に人が乗っているのか荷物があるのかを重量により区別します。それによりエアバッグの動作を制御するシステムになっており、不要なエアバッグの展開を無くし、その修理費がかからないようにします。特にSBRのような車の安全機能は海外を中心に法規化が盛んに行われており、これらに対応するセンサも開発しています。

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