株式会社フジクラ

  1. Home
  2. 研究分野
  3. 世界をつなぐ
R&D
世界をつなぐ

世界をつなぐ

光システム機器

光ファイバ融着接続機/ 光ファイバカッタ / 光ファイバ心線対照器

通信の高速化、大容量化に伴い、光ファイバのアプリケーションもテレコム・データコムを中心にますます広がってきています。光ファイバの敷設やメンテナンス時に使用される融着接続機、心線対象装置や光通話装置などの測定器、インターネットにも対応可能な各種LAN機器、CATV用の映像伝送装置など、当社の光システム機器は様々な分野で高い評価を受けています。
特に、光ファイバの接続において、常に先端技術を駆使して、優秀な融着接続システムを開発してきた当社は、コア直視型融着接続機を世界に先駆けて開発・実用化し、各種融着接続機および周辺装置において、その技術力、生産力ともに世界のトップを走りつづけています。

単心光ファイバ融着接続機
Single Fiber Fusion Splicer FSM-60S
コア直視機能(PAS)を搭載した世界のベストセラー融着接続機
多心光ファイバ 一括融着接続機
Ribbon Fiber Fusion Splicer FSM-60R
12心までの多心光ファイバを一括融着できる高性能融着接続機
超小型光ファイバ融着接続機
SpliceMate
単心および最大4心までの光ファイバを接続できる超小型多心光ファイバ融着接続機
多心光ファイバの融着接続
Fusion Splice of Ribbon Fiber
光ファイバカッタ
Optical Fiber Cleaver CT-30
手のひらサイズの光ファイバカッタ
光ファイバ心線対照器
Optical Fiber Identifier FLS-20T & FID-25R
心線対照、損失測定など、光ファイバ敷設時に使用される測定器

ページの上部へ戻る

IPセキュリティ

VPN

VPN(Virtual Private Network)は、インターネットを活用して効率的に企業のネットワークを構築するためには欠かせない技術です。不特定多数がアクセスするインターネットを介して重要なデータを伝達するためには認証や暗号化などのセキュリティ技術が必須です。複雑な暗号、復号処理を行いながらデータを高速に転送するためには高性能なハードウェア、ソフトウェアが必要です。当社はこれらVPN装置に求められるハードウェア、ソフトウェアを開発しています。

NGN対応

インターネットはベストエフォート型のネットワークです。インターネットを介したVPNではユーザが求めるQoS(Quality of Service)を提供するには限界があります。一方、NGN(Next Generation Network)はユーザに対してQoSを担保することが可能なネットワークです。NGNを介したVPNはクリティカルなミッションにも適用できる可能性があります。NGN対応のVPN装置にはNGNサービスとQoSをネゴシエーションする機能が求められます。当社はNGNを介してVPNを構築するためのソフトウェア、ハードウェアを開発しています。

   
    イーサネットVPN装置
Flebo Next Ethernet VPN Unit
NTT東西のフレッツサービスと組み合わせてイーサネットVPNを構築する装置
 
アクセス網用光通信装置

光イーサネット技術

1987年の10BASE-5用トランシーバ製品化以来、当社は長きにわたってLAN関連装置のハードウェア開発、ソフトウェア開発に努めてまいりました。光ファイバーを用いてイーサネットを広域の通信に適用するための技術、製品開発は、当初から開発テーマの中心であり、当社はメディアコンバータやイーサネットPON装置など、現在では広く用いられるようになった光イーサネット製品を早くから供給し続けております。

GE-PON装置

今日、FTTHアクセス網はPON(Passive Optical Network:放射状に分岐した光ファイバ網)が主流となり、通信装置は国内ではGE-PON(Gigabit Ethernet PON)装置が多く用いられています。システム規模や運用法によって装置に求められる機能は異なります。当社は大規模PPPoE運用に適したFNP3000シリーズ、DHCPスヌーピングやIPアドレスフィルタリング機能を備えDHCP運用に適したFNP4000シリーズ、シャーシ型でL2スイッチを内臓したFNP7000シリーズなどをラインナップし、用途に応じたソリューションを提供しています。

LAN機器 GE-PON
LAN equipment : Gigabit Ethernet - Passive Optical Network Equipment
光ファイバでデータ通信サービスを行う装置る装置
LAN機器 メディアコンバータ
LAN equipment : Media Converter
離れたローカルエリアネットワークを光ファイバで接続する装置
RZ-DQPSK 40Gbit/s フルバンド波長可変光トランスポンダ

多値位相変調方式を用いた40Gbit/s長距離光インタフェースモジュールを開発しました。従来の振幅変調方式では、要求される光雑音耐力、分散耐力、光占有帯域幅などの特性確保が困難であるため、新たにRZ-DQPSK方式を採用し、それらの特性の改善をはかりました。また、オプションで半導体光増幅器を内蔵し、光出力信号を所望の強度まで増幅できます。またこのオプションにより、外付けのEDFA(Erbium Doped Fiber Amplifier)が不要になるため、省スペース化、低コスト化のメリットもシステムサイドへ提供します。
本製品は、業界標準である40G 300pinMSA(Multi Source Agreement)に準拠しているDWDM(Dense Wavelength Division Multiplexing)対応光インタフェースモジュールで、43.02、44.57 Gbit/s のデュアルレートで動作します。

RZ-DQPSK 40Gbit/s フルバンド波長可変
光トランスポンダの外観
RZ-DQPSK光送信波形
10Gb/s フルバンド波長可変光トランスポンダ

業界標準である300pinMSA(Multi Source Agreement)に準拠しているDWDM(Dense Wavelength Division Multiplexing)10Gb/s光トランスポンダで、シングルモード光ファイバ80kmまでの伝送が可能です。電気信号の多重・分離機能を内蔵し、光信号は10Gb/s、電気信号は622Mb/s×16bitのパラレルインタフェースとなります。
  最大の特長はチューナブルレーザダイオードを搭載し、波長可変機能を備えたことです。C-band帯もしくはL-band帯のそれぞれ88波長に対し約0.4nm(50GHz)間隔で設定することが可能で、リモートコントロールで波長を切替えます。
従来は固定波長のレーザダイオードを採用していたため、WDMシステム向けには波長が異なるレーザダイオードを搭載したトランスポンダを用意する必要がありました。本トランスポンダでは、一台で所望の波長に設定することが可能なため、光ネットワークシステム内での波長の割当てが自在となります。また、トランスポンダ一台で複数の波長に対応可能なため、通信業者での品種集約、保守物品の管理コストを軽減できるメリットも絶大です。

光スペクトル 10Gb/sフルバンド波長可変光トランスポンダ
10Gb/s DWDM用XFP光トランシーバ

10Gb/sトランシーバのMSA(Multi Source Agreement)の中でも最も小型であるXFPでDWDM対応の光トランシーバを開発しています。100GHz-DWDMに対応する小型/低消費電力/長距離伝送を特長とした光トランシーバです。送信側(TX)には外部変調器を用いており高分散耐力を有し、受信側(RX)にはアバランシェ・フォトダイオード(APD)を用いることで高感度を実現しています。本製品単体では80kmまでの伝送に対応できます。DCF(分散補償ファイバ)や光増幅器と組み合わせる事により、更に長距離伝送に応用する事も可能です。

光送信波形 10Gb/s DWDM用XFP光トランシーバ

研究開発に関するお問い合わせは、こちらからお問い合わせください。

PAGE TOP