株式会社フジクラ

  1. Home
  2. 研究分野
  3. 地球をまもる
R&D
地球をまもる

地球をまもるテクノロジー

ケーブル導体材料

金属材料を中心に幅広い分野で材料およびその加工プロセス、分析、評価に関する研究開発を行っています。環境を配慮し、様々な分野での軽量化、細径薄型化などに向けた、例えば、導電性・加工性に優れた高強度な金属材料や複合材料の開発、また省エネルギーを意識した加工プロセスの開発など、地球に優しい材料開発に取り組んでいます。

ケーブル絶縁材料

ケーブルに使用される絶縁材料を中心に幅広い分野で使用される高分子材料の高機能化や加工性の改善、評価に関する研究開発を行っています。製品に要求される特性及び使用状況にあわせ、様々な材料を開発しています。また、RoHS、REACH等に対応した、環境負荷物質を含まないリサイクル可能な産業用電線や電気・ハイブリッド自動車用電線など地球に優しい材料開発に取り組んでいます。

電子部品材料

当社が世界トップレベルのシェアを誇るFPC(フレキシブルプリント配線板)やMBSW(メンブレンスイッチ)などの電子部品の「小型化」、「高機能化」などのニーズに応えるべく、最先端の材料および材料加工技術の開発に取り組んでいます。

エコ材料

近年の地球環境保護の観点から、人体及び環境に対して有害となる可能性のある鉛やハロゲン元素などの物質を含まない新しい材料の開発が求められています。フジクラでは、人と環境にやさしい材料の開発を行い、電線・ケーブル用材料などへの応用を進めています。

超電導

超電導技術は限られたエネルギー資源の効率的利用のために極めて有用です。超電導化によって電力・運輸・産業・医療用の各種電気機器が小型高性能化し、無駄に捨てられている電力を有効に利用出来るほか、磁気浮上列車による航空機代替等、化石燃料への依存を低めることもできます。フジクラでは、現在最も高い通電特性が得られるY系高温超電導体を用いて、これらの社会的ニーズに応えられる高性能超電導線材の開発を進めています。

色素増感太陽電池

今後ますます深刻となるエネルギー需要の逼迫と埋蔵エネルギー源の枯渇、あるいは温室効果ガスを含む排出ガスによる地球温暖化や大気汚染など、地球規模で進展する諸問題に対して、太陽光発電技術は最も有効な手段のひとつです。フジクラでは、植物の光合成に似た原理で発電し、環境にやさしく、発電コストを大幅に削減できると期待される色素増感太陽電池(Dye-sensitized Solar Cell: DSC)の実用化に向けて開発を進めています。

機能性単結晶

モバイル機器やインターネットの普及により情報量が日に日に増加し、従来以上に高性能な電子デバイスや光デバイスが求められています。これらのデバイスにおいて半導体結晶や非線形光学結晶は重要な役割を果たしています。 フジクラでは、材料設計技術と結晶成長技術を培い、半導体結晶や非線形光学結晶を初めとする機能性単結晶の高性能化を精力的に進めています。

PAGE TOP