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『フジクラグループ生物多様性確保ガイドライン』を設定

2011 年11 月01 日

株式会社フジクラ(取締役社長 長浜洋一)及びグループ会社は、“人にやさしい、地球環境にもやさしい企業グループ”を目指しています。

当社及びグループ会社は、このたび『フジクラグループ生物多様性確保ガイドライン』を設定し、その運用をスタートしました。


現在、地球温暖化などによる種の絶滅や外来種による在来種の生態系のかく乱など、豊かな生態系崩壊に対する懸念から、世界中で「生物多様性」への取組みが行われています。グローバルな事業展開を進める企業グループである当社及びグループ会社は、この「生物多様性」を守るの取り組みの一つとして、昨年11月、ビオトープと自然風ガーデンの両方の機能を備えた『フジクラ 木場千年の森』を東京都心に位置する江東区木場に創設いたしました。以来、地域の皆様にさまざまにご利用をいただいています。


私たちは、さらにこの「生物多様性」の取り組みを積極的に進めていくためのグループとしてのガイドライン『フジクラグループ生物多様性確保ガイドライン』を設定しました。その内容は、以下の5つの項目からなっています。




『フジクラグループ生物多様性確保ガイドライン』


  1. 事業計画等の策定などにあたっては、関係する国内外の生態系、地域社会に及ぼす影響に配慮します。
  2. 製品・工事・サービスなどにあたっては、生態系の保全に配慮した原材料調達・環境配慮(LCA・環境負荷物質削減など)等に努めます。
  3. 事業活動で排出する廃棄物、廃油、排水等は適正処理、リサイクルに努めるとともに、環境美化活動を通じて地域社会の生態系保全に努めます。
  4. NGO/NPO、教育・研究機関、地方自治体等とのコミュニケーションを通じて、生物多様性の拡充、連携、協力に努めます。
  5. 生物多様性を育む社会づくりに向けて、全社員に自然環境教育を行い、意識の向上に努めます。



地球上に存在する生きものたちの豊かな生態系や“つながり”は、あらゆる生きものにとってなくてはならない大切なものです。全ての生きものは、直接的、間接的にお互いに支えあって生きています。この「生物多様性」によってもたらされる多くの恵みによって私たちの命も暮らしも支えられています。私たちは、このことをグループ社員一人ひとりがしっかり認識するとともに私たちの事業活動に中で『フジクラグループ生物多様性確保ガイドライン』の実践を進めていきます。

以上