株式会社フジクラ

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先哲の室 ~フジクラの歴史~
  • 1843
  • 1885
  • 1890
  • 1923
  • 1945
  • 1973
  • 1991

1885 創業・黎明期

藤倉善八

1885年(明治18)
  • 逓信省創設
  • 藤倉留吉、渡米
1886年(明治19)
  • 東京電燈会社開業
  • 藤倉善八、米国から大型編組機5台輸入
1887年(明治20)
  • 東京電燈、鹿鳴館に点燈(営業開始)
  • 東京-熱海間の電信線に12番硬銅線使用
  • 大阪電燈会社設立
  • 新宿御料地内の製糸場を借り受け工場移転
  • 東京線、パラフィン線、コード類の製造開始
  • ゴム線の研究に着手
1888年(明治21)
  • 電気学会設立
  1889年(明治22)
  • 東京-熱海間に電話開通
  • 大日本帝国憲法発布
  • 東海道本線全通

1890 基礎確立の時代

  • 藤倉留吉、米国より帰国
  • 工場を千駄ヶ谷900番地に移転
1890年(明治23)
  • 津軽海峡に日本人技術者の手で海底電信線を布設
  • 日本で初めてゴム被覆線の製造開始
1893年(明治26)  
  • 工場を千駄ヶ谷922番地に移転

千駄ヶ谷工場

  • 岡田顕三、電線製造技術修得のため渡米
1896年(明治29)
  • 電信法公布
  1900年(明治33)
  • 上野、新橋駅構内に公衆電話設置
  • 創業者・藤倉善八死去(59歳)
  • 藤倉電線護謨合名会社設立
    代表社員:松本留吉
    資本金:2万5000円

代表社員になった当時の松本留吉

1901年(明治34)  
  • 日本最初の逓信省ゴム被覆線指定工場となる
  • 旋風により千駄ヶ谷工場全壊(3ヶ月後に復旧)

旋風で全壊した工場

1903年(明治36)  
  • 藤倉電線株式会社設立
    代表社員:松本留吉
    資本金:50万円
  • 藤倉合名会社防水布製造所(現 藤倉ゴム)設立
1910年(明治43)  
  • 熔銅・展延・製線作業開始
  • 第3工場全焼
1916年(大正5)  
  • 多層ゴム被覆線の特許取得
  • 「実用電線要覧」(電線要覧)発行
1918年(大正7)  
  • 知的障害者施設「藤倉学園」設立(大島)

藤倉学園

1919年(大正8)  
  • 深川平久町の2万2000坪を買収し、工場建設に着手
1920年(大正9)
  • 国際連盟成立
  • 深川の熔銅工場完成
1921年(大正10)
  • ワシントン会議開催

1923 震災復興と技術の時代

  • 深川本社・工場完成
  • 野球部発足
  • 大震災で深川本社・工場全焼
1923年(大正12)
  • 関東大震災
  • 深川工場復旧

工場内部

工場内部

1924年(大正13)  
  • 逓信省に国産絶縁紙による1200対ケーブル納入
  • 鉄道省の指定工場となる
1925年(大正14)  
  • 本社新館落成

本社新館

1929年(昭和4)
  • 世界恐慌始まる
  • ユニット型市内ケーブル製造開始
  • OFケーブル製造開始
  • 研究棟完成

研究棟

1930年(昭和5)  
  • 日本初となる飛行機用電線「藤光線」製造開始

藤光線

1931年(昭和6)  
  • 社標を正式登録

社標

  • 鈴木工作所(現 スズキ技研)設立
1933年(昭和8)  
  • 藤倉型高周波同軸ケーブルの特許取得
  • 「藤倉電線彙報」(「フジクラ技報」の前身)創刊
1935年(昭和10)  
  • 初代社長・松本留吉死去(71歳)
  • 松本新太、2代社長に就任

松本新太 2代社長

  • 第12回都市対抗野球優勝
  • 藤倉化学工業(現 藤倉化成)設立
1938年(昭和13)  
  • 第13回都市対抗野球優勝
  • 藤倉航空工業(現藤倉航装)設立
1939年(昭和14)  
  • アルミ電線製造開始
1941年(昭和16)
  • 太平洋戦争勃発
  • 岡田顕三死去(68歳)
  • 藤倉型100kW同軸ケーブル製造開始
1943年(昭和18)  
  • 富士工場開設

富士工場

  • 米沢末広電纜工業(現 米沢電線)設立
1944年(昭和19)  

1945 戦後復興と高度成長の時代

  • 東京大空襲により深川工場全壊
  • 深川工場再建開始
1945年(昭和20)
  • ポツダム宣言受諾
  • 石橋五郎、3代社長に就任

石橋五郎 3代社長

1948年(昭和23)  
  • NHKに日本最初の24心TVカメラケーブル納入
  • 日本発送電にACSR初納入
  • ビニル電線製造開始
  • キティ台風で深川工場が水害を受ける
1949年(昭和24)  
  1953年(昭和28)
  • NHKがテレビ放送開始
  • 沼津工場完成
  • 社内報「藤倉電線ニュース」創刊
  • 第25回都市対抗野球準優勝
  • 超高圧実験室完成
1954年(昭和29)  
  • ワイヤハーネス製造開始
1957年(昭和32)  
  • 東京電力に日本初の154kV OFケーブル納入
  • 沼津熔銅設立
  • 多摩藤倉学園設立
1958年(昭和33)  
  • 兵藤嘉門、4代社長に就任

兵藤嘉門 4代社長

1961年(昭和36)  
  • 佐倉工場に日本初の66kV PFOケーブルを布設
  • 通信ケーブルのSZ撚り方式製造装置開発
1964年(昭和39)
  • 東海道新幹線営業開始
  • 東京オリンピック開催
  • 佐倉工場完成

佐倉工場

  • 栗山久治、5代社長に就任

栗山久治 5代社長

  • ダイスタンプ式プリント配線板生産開始
1965年(昭和40)  
  • 霞が関ビルに本社事務所設置
1968年(昭和43)  
  • 東京電力に275kV OFケーブル納入
1969年(昭和44)
  • 東名高速道路開通
  • 鈴鹿工場完成

鈴鹿工場

1970年(昭和45)
  • 日本万国博覧会開催

1973 激動と試練の時代

  • 木野ニ郎、6代社長に就任

木野二郎 6代社長

  • 社史「88年史」刊行
1973年(昭和48)
  • 第1次石油危機
  • CVD法による光ファイバ母材製造の検討開始
  • 275kV CVケーブル開発
  • 協栄線材設立
1974年(昭和49)
  • 電線製造業が不況業種に指定
  • 日本電信電話公社、古河電工、住友電工、当社間で光ファイバ共同研究協定締結
  • 日本初、平型エレベータケーブル開発
1975年(昭和50)
  • 山陽新幹線開業
  • 日本電信電話公社と世界初の長波長極低損失光ファイバ共同開発
  • 東京電力袖ヶ浦火力に500kV OFケーブル納入
  • 河村勝夫、7代社長に就任

河村勝夫 7代社長

1976年(昭和51)  
  • 高抗張力線入りユニット型ファイバ開発
  • 日本初、154kV CVケーブル実用化
  • 本社事務所を五反田藤倉ビルに移転
1977年(昭和52)  
  • リボン電線、フラットケーブル製造開始
  • 電子機器用FPCの生産開始
  • 世界初低損失光シングルモードファイバで
    0.27dB/km達成
1979年(昭和54)
  • 第2次石油危機
  • メタルSPケーブル開発
  • シングルモード用融着接続機開発
1980年(昭和55)
  • 新エネルギー総合開発機構発足
  • 融雪用ヒートパイプ開発
  • 日本初、光ファイバ複合架空地線開発
1981年(昭和56)  
  • 半導体圧力センサ開発
  • 275kV CVケーブル納入
  • 加賀谷誠一、8代社長に就任

加賀谷誠一 8代社長

  • 佐倉光工場完成
  • メンブレンスイッチ生産開始
1982年(昭和57)
  • 中央自動車道全通
  • 東北新幹線、上越新幹線開業
  • 日本列島縦貫用光ファイバ納入布設開始
  • Fヒータ生産開始
1983年(昭和58)
  • 中国自動車道全通
  • フジクラタイランド社設立
1984年(昭和59)  
  • 創業100周年
  • 世界初、コア直視型光ファイバ融着接続機開発
  • 新社章制定

フジクラ新ロゴと社章

1985年(昭和60)
  • 日本縦貫光ファイバ伝送路完成
  • つくば科学万博開催
  • 酸化物超電導材料の線材化に成功
  • 光エレクトロニクス研究所完成
  • フジクラフェデラルケーブル社設立
  • 社史「フジクラ100年のあゆみ」編纂
1987年(昭和62)
  • 国鉄が分割民営化
  • PCTT社、DDKタイランド社、フジクラヨーロッパ社設立
  • 世界初、CSトロリー線開発
  • 世界初、多心光ファイバ融着接続機開発
1988年(昭和63)  
  • 東北フジクラ、青森フジクラ、フジクラエンジニアリングタイランド社、LTEC社設立
  • 光線路監視システム納入開始(スズキ技研)
1989年(平成元)
  • 消費税導入
  • エルビウムドープ光ファイバ増幅器開発
  • シスコム設立
  • 深川新本社ビル完成
1990年(平成2)  

1991 グローバル化と新技術の時代

  • 光システム開発センター完成
  • フジクラプレシジョン、珠海藤倉電装社設立
1991年(平成3)  
  • 富津工場完成

富津工場

  • 社名を「フジクラ」へ変更

「フジクラ」誕生祝賀会

  • 田中重信、9代社長に就任

田中重信 9代社長

1992年(平成4)
  • 新幹線「のぞみ」営業開始
  • 東京R&Dセンター完成

R&Dセンター

  • 500kV CVケーブル、北本光複合海底ケーブル納入
1993年(平成5)  
  • フジクラ(マレーシア)社設立
  • 超低損失多心コネクタ開発
1995年(平成7)
  • 阪神・淡路大震災
  • 普及型小型光ファイバアンプモジュール開発
1996年(平成8)  
  • 関電・電発に世界最大規模の直流500kV OF海底ケーブル納入
  • 世界初、リサイクルできるエコ電線開発
1998年(平成10)
  • 冬季オリンピック長野大会開催
  • 辻川昭、10代社長に就任

辻川昭 10代社長

  • 新幹線用新信号ケーブル開発
  • 500kV CVケーブル新京葉豊洲線納入
1999年(平成11)  
  • 深川工場跡地再開発「深川ギャザリア」誕生

深川ギャザリア

2000年(平成12)  
  • FESL社設立
  • FTTH光製品商品化
  • 自動車用着座センサ開発
2001年(平成13)  
  • 高圧CV活線診断装置で澁澤賞受賞
  • 地球深部探査船用ケーブル初納入
  • ウエハレベルパッケージ生産開始
2002年(平成14)
  • 日韓ワールドカップ開催
  • 色素増感太陽電池開発
  • 中国統括会社 藤倉貿易(上海)設立
2003年(平成15)  
  • 超高速エレベータケーブル納入
2004年(平成16)  
  • 創業120周年
  • 大橋一彦、11代社長に就任

大橋一彦 11代社長

  • 新経営理念「MVCV」導入
  • 古河電工と電力合弁会社のビスキャス設立
  • 三菱電線と合弁会社「フジクラ・ダイヤケーブル」設立
  • アメリカフジクラ社設立
2005年(平成17)  
  • スペインACE社の株式60%を取得
  • 創業120周年記念事業として経営理念の絵本「飛ぶぞう。」を作成

「飛ぶぞう」

2006年(平成18)  
  • 本社ショールームリニューアル

本社ショールーム

  • イットリウム系酸化物超電導線材、世界記録更新
  • ファイバーテック株式会社買収
2007年(平成19)
  • 新潟中越沖地震
  • スペインACE社を子会社化
2008年(平成20)  
  • 長浜洋一、12代社長に就任
2009年(平成21)  
  • タイのグループ7社を統合しFETL社設立

FETL

  • オプトエナジー社を買収
  • 深川工場跡地再開発「深川ギャザリア」完成
  • 「フジクラ 木場千年の森」オープン

フジクラ 木場千年の森

2010年(平成22)
  • 東北新幹線(東京-新青森)全線開業

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