2009年8月 No.337
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平素は当社製品をご愛顧いただき誠にありがたく厚く御礼申し上げます。情報通信が発展を続けているとお話を聞いても、日頃、情報通信分野と関連の薄い方々にとってはなかなか身近に感じられないことも多いかと思います。しかしながら、テレビコマーシャルでも盛んに伝えられていますように、全国の90%以上のエリア※において、加入の申し込みをしていただければ、すぐにFTTH(Fiber to The Home)ブロードバンドサービスが受けられる状況にあります。サービスの内容もインターネット接続はもちろん、IP電話、ひかりTVなど地上デジタル放送の再配信、数十チャンネルの映画、音楽、アニメ放送、ビデオオンデマンドによるNHK見逃し放送、アーカイブの受信など急速に拡大しています。 NTT殿が、2,000万契約を2010年度以降できるだけ早期に達成するという計画を推進しておられますが、加入されていないご家庭のすぐ近くの電柱もご加入いただくための準備が着々と進められているということです。また、高効率で信頼性の高い情報通信基盤であるNGN(Next Generation Network)への移行が、粛々と進んでいます。 さらに無線通信による高速ブロードバンド WiMAXも実用、普及期に入ってきており、屋外でも快適なブロードバンド環境へアクセスできるようになっています。 当社は、このNGNとFTTHの構築に貢献する機器、部品など幅広い分野で先進的な製品開発を進め、価値ある商品を提供しています。 今回はスペシャルティー融着接続機特集ですが、これはまさに縁の下の力持ちという表現がふさわしい当社製品です。光ファイバ融着接続機で世界トップシェアの当社は、「光ファイバを接続、加工する」お客様の様々なご要望にお応えし続けてきています。情報通信の用途としては光デバイス、光システム機器、中継器、さらに非通信の用途としても光ファイバを使用した各種センサ(歪み・振動・生体)、ファイバレーザなど、社会インフラを構築するうえで欠くことのできない製品といえます。 これからも「“つなぐ”テクノロジーを通じ顧客の価値創造と社会に貢献する」をミッションに皆様からのさらなるご愛顧をいただけるよう先進的で魅力ある製品開発を行ってまいります。 ※光のエリアカバー率90%以上。 光エリアカバー率=フレッツ光提供エリア内固定電話施設数/固定電話施設数 |
![]() 取締役常務執行役員 情報通信事業部門 光機器・システム事業部長 成瀬 秀夫 |
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