フジクラグループは「フジクラ行動規範」の基本理念に則り、全世界のすべての社員に対して、 倫理観に基づいた安全衛生管理及び労働環境を提供します。労働法、安全衛生法等の関係法規や規範、社会通念との兼合いを十分に考慮しつつ、 国際基準であるILOの条約に沿った対応を基本とし、公平で公正な マネージメントを実施します。
児童労働の禁止及び青少年労働の制限
強制労働の禁止
差別の禁止
体罰、虐待、ハラスメントの禁止
適正な労働時間管理
安全で衛生的な職場環境及び健康管理の推進
公平で公正な報酬の提供
労働者の権利の尊重当社は労使がお互いの立場を尊重しながら、話し合うことで 相互の信頼関係を築くことを約束しています。経営方針や事業計画、経営施策・事業施策については、適宜「経営説明会」や「労働協議会」を開催し、経営から組合員に対して十分な説明を行なう一方、組合との意見交換を十分に行い、労使で理解を深めながら課題解決に努めています。
また、当社を取り巻く経営環境や会社方針や、労働組合の運動方針について労働組合幹部、社長、各事業部門を講師とした研修会を定期的に実施しています。労働条件についても、労使協議会にて労使間の合意を得る為の協議を尽くして決定しています。
経営説明会(3回/年)
労働協議会(毎月+適宜) 月次採算、生産状況、労務状況、労働条件
労使研修会(年1回) 経営理念・方針、労働組合の運動方針
関連会社支援(適宜) 関係会社労使との意見交換、海外労使視察当社は永年培った「モノづくり技術」や「経営ノウハウ」をフジクラグループ内に伝承するため、定年退職(60歳)されたOBのうち、会社として雇用する必要性の高い人材をマスターズコンサルタントとして再雇用しています。
また、2006年4月の高齢者雇用安定法の改正を踏まえ、一般社員についても、労使協定に定めた継続雇用の選考基準を満たした社員について定年後再雇用する制度を導入しました。
当社は社員の仕事と家庭の両立を支援するための環境整備として、育児・介護休業制度、短時間労働制度を導入しています。今後は育児・介護支援のための情報提供、相談体制の拡充や男性社員の育児休業制度の導入など更なる取り組みを計画しています。
また、男女の均等な機会・待遇を確保し、セクシャルハラスメント対策や母性保護に関する就業環境の整備に注力をしています。
2009年3月現在、当社の障がい者雇用率は1.44%で、法定雇用率1.8%を下回っています。今後、法定雇用率の達成に向け、継続的かつ積極的な活動を展開していきます。
2009年3月末現在の従業員数は2,548名で、女性比率は12.3%となっています。

当社は社員一人ひとりがライフステージに応じた、より柔軟な働き方を選択できるよう、ワークライフバランス(仕事と家庭・社会生活の調和)実現のための環境整備に注力しています。今後は相談体制の拡充や男性社員の育児参画促進などの取り組みを推進していきます。
フジクラ・アカデミー
育成すべき人材
当社グループとして、グローバルな事業を展開できる能力、発展していく企業に必要な行動力、社会や環境に配慮できる考え方等が必須であり、これらの習得を目指して人材の育成を行っています。教育の基本はあくまでも職場のOJTであることを踏まえ、職場における人材教育を支援しています。またアカデミーでは、“気づき”を通じてOJTでは不足しがちな分野の教育や、職場単位ではできない全社横断的な教育プログラムを提供すると共に通信教育やeラーニング等の自己啓発プログラムをサポートすることにより、右図に示す三位一体の教育を推進しています。
カリキュラム