株式会社フジクラ

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CSR

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公正な事業慣行

調達活動

調達活動

 当社グループの事業は、原材料・部品や設備を供給いただくお取引先の皆様によって支えられています。公平公正で誠実な調達活動を通じ、お取引先との強固な信頼関係を築くために、当社グループは、「フジクラグループ調達基本方針」を制定しています。また、「フジクラグループ調達購買部門行動規範」を制定して自らの行動を厳しく律しています。さらに、グループ各社が参加して下請法講習会を定期的に行うなど、コンプライアンスに対する取り組みを継続しています。

フジクラグループ調達基本方針

 当社グループは、公平公正で誠実な調達活動を通じ、お取引先との強固な信頼関係を築くために、「フジクラグループ調達基本方針」を制定しています。

フジクラグループ調達基本方針

 当社グループは、以下の原則に従って、事業継続マネジメントを実践することにより、緊急事態発生時においても事業を継続し、企業としての社会的責任を遂行するとともに、商品とサービスの安定的な提供を実現します。

フジクラグループ調達ガイドライン

 グローバル化が進む企業活動の中では、自社のみならず、サプライチェーン全体での社会への責任が問われています。当社グループでは、お取引先の皆様に対して、CSR調達へのより一層の理解と実践を求めるため、「フジクラグループCSR調達ガイドライン」を作成しました。

フジクラグループCSR調達推進体制

 企業のグローバル化が加速している昨今、企業の調達活動に求められる社会的責任の重要度はますます高まっています。当社および当社グループでは、「CSR調達連絡会」を定期的に開催して、当社グループにおけるCSR調達の推進を図るとともに、「フジクラグループ・パートナーズ・ミーティング」を通じて、お取引先の皆様と直接対話することで当社グループのCSR調達にご理解をいただくなど、サプライチェーン全体でCSR調達に取り組んでいます。

サプライチェーンのリスク評価

 当社グループでは、サプライチェーンにおけるリスクを見極め、それを極小化することを目的として、グループ各社の購買部門に対してサプライチェーンマネジメントに関する監査を行う計画です。

2016年度の推進活動

パートナーズミーティング

 CSR調達の推進と浸透には、お取引先の皆様との直接対話が欠かせません。当社グループでは、東京、上海、バンコクで「フジクラグループ・パートナーズ・ミーティング」を毎年開催し、お取引先の皆様のご理解とご協力を得て、サプライチェーン全体でCSR調達に取り組んでいます。

東京「フジクラグループ・パートナーズ・ミーティング」

日本での開催

上海「フジクラグループ・パートナーズ・ミーティング」

中国上海での開催

バンコク「フジクラグループ・パートナーズ・ミーティング」

タイ国バンコクでの開催

CSRサプライチェーン・アンケート

 当社グループでは、サプライチェーンにおけるCSR活動の実態を把握するため、主要なお取引先に対して、定期的にサプライチェーン・マネージメント・アンケートを行っています。アンケートの結果は、お取引先にフィードバックし、情報の共有を図っています。

サプライヤ評価制度

 Q(品質)、C(コスト)、D(納期対応)、D(開発貢献度)、M(マネージメント)の視点から、お取引先を公平公正に評価し適切なサプライヤレイアウトを実現するため、当社グループでは2016年度よりサプライヤ評価システムを導入いたしました。今後は適用範囲を拡大していき、高評価のお取引先とはより深いパートナーシップを構築していきます。

苦情処理メカニズム勉強会への参加

 当社は、国内外の従業員およびサプライチェーンにおける労働者にとって利用可能な苦情処理メカニズムについて、その必要性や有効性を学ぶための勉強会に参加するとともに、「苦情処理メカニズム・ガイドライン」の作成作業に参画しました。(主催:経済人コー円卓会議)

英国現代奴隷法ステートメント

 当社グループは、英国法"Modern Slavery Act 2015"への対応として「フジクラグループ 英国現代奴隷と人身取引に関するステートメント」を策定しました。当社グループは、事業活動のなかで影響を受けるすべての人の人権が守られなければならないことをよく理解し、人間の尊厳と国際的に認められたすべての人権を尊重するため、現代奴隷および人身売買撤廃のための取組みについてステートメントを策定しました。

紛争鉱物への対応

 フジクラグループCSR委員会は、コンゴ民主共和国及びその周辺国・地域で起きている紛争に関連して武装勢力による非人道的行為(人権侵害、強制労働、児童労働)によって産出された紛争鉱物を、人道的な観点から原材料として使用しない方針『フジクラグループ紛争鉱物不使用方針』を2011年8月を制定し、公表しました。

フジクラグループ紛争鉱物不使用方針

 当社グループは、コンゴ民主共和国及びその近隣周辺国で武装勢力による非人道的行為(人権侵害、強制労働、児童労働)によって産出された紛争鉱物であるタンタル、タングステン、スズ、金を原材料として使用しない方針です。また新たに使用が確認された場合は、調達を速やかに停止します。

当社グループの活動

 フジクラグループCSR委員会の紛争鉱物への取り組みは、2010年7月の米国金融規制改革法(ドッド・フランク法)の紛争鉱物問題に関する1502条の成立に伴い、関係部門の対応責任者によるワーキングチームの活動がスタートしました。具体的には、グループ内の推進体制の構築と情報ルートの一元化、顧客への対応方法のルール化などを定め、『顧客からのコンゴ産出の紛争鉱物調査依頼への対応について』(2011年8月)の通達をグループ内に発信し、全関係者への周知徹底を図りました。

 当社グループの紛争鉱物に関する主な取り組みは、以下の通りです。

紛争鉱物調査の担当者連絡会

紛争鉱物調査の担当者連絡会

紛争鉱物調査の担当者連絡会

  • 環境にやさしい調達活動に積極的に取り組んでいます。その取り組み状況は、「グリーン調達・購入」で環境活動のページに記載しています。

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