2008~2010年度までの環境管理中期目標として、フジクラグループの環境管理活動指針(3版)を新たに定め活動しています。
2008年度の目標と実績は以下の通りです。
| 項 目 | 目標 | 2008年度実績 | 評価 | 参照頁 |
|---|---|---|---|---|
| 温暖化防止 | ①オフィス部門を含む生産量CO2排出原単位を2010年度に2007年度比5%以上削減 (国内、海外生産拠点) |
2008年度は下期の経済情勢悪化によりCO2排出量は前年度比減少したが、売上高当たりのCO2排出量原単位は2007年度比で11%増加した | △ | 21 |
| ②製品物流に要するエネルギー原単位を2010年度に2006年度基準の4%以上改善する (当社製品の国内輸送) |
2008年度の原単位は基準年度比8%削減した | ○ | ||
| 廃棄物 ゼロエミッション |
①産業廃棄物の埋立比率を2010年度に1%以下にする (国内グループ生産拠点) |
電線被覆材の廃プラスチックの有価物化を進め、国内グループ全体で2008年度の埋立比率は1.4%であった | △ | 24 |
| ②梱包材使用量を2010年度に2007年度比2%以上削減する (国内グループ生産拠点) |
梱包材変更(木→ダンボール)や再使用、ドラムの再使用、パレットの再使用を実施した、削減量の定量化を進める | × | ||
| 環境負荷物質削減 | 鉛使用量の削減 一般電線ケーブル2010年度に2007年度比80%以上削減する |
一般電線ケーブルの被覆材に使用する鉛化合物を2007年度比90%削減した | ○ | - |
| 揮発性有機化合物の排出削減 | 生産工程で使用するVOCの大気排出量を2010年度に2005年度基準の20%削減する (国内グループ生産拠点) |
VOCの大気排出抑制、蒸発抑制、再回収などでの削減や代替化を進め、国内グループの生産拠点で基準年度比3%削減した | △ | 26 |
| 同上10%削減する (海外生産拠点) |
使用状況の調査を始めた | × | ||
| 代替フロン削減 | HCFC255とHCHC141b全廃に向けたスケジュールを作成する (国内、海外生産拠点) |
用途と使用量の調査を始めた | ○ | - |
| 汚染予防・ グリーン調達 |
サプライチェーンでの製品含有化学物質管理を推進する (グリーン調達および高懸念物質管理の推進) |
REACH規制での情報伝達に対応するため、製品含有化学物質データベースを導入した | ○ | - |
| 環境対応製品拡大 | フジクラグリーンプロダクツ製品登録数を毎年3件以上とする (国内グループ生産拠点) |
2008年度登録実績1件 | × | 27 |
評価 ○計画通り進んだ △計画より遅れたが削減した ×計画未達